12月1日のブログ記事で紹介させていただいた
ジャンゴアトゥールの新作「worques cap」について、
さっそくお客様から、とても嬉しいご感想をいただきました!
ご本人様からのご了承を頂きましたため、ぜひマメチコブログでご紹介させていただきます(^-^)
「「1910's ~1920's によく見られる 一枚天井で横巾のボリュームをたっぷりさせたタイプのキャスケットが好きなんですが 現代のメーカーでは作るところも少なく、探すのに苦労していました。 (8枚ハギのものは多いんですが…。) 大好きなDjango Atourさんが初めてこのタイプのプリーツキャスケットをリリースされるので 待ちわびておりました。 被ってみましたがほぼほぼ希望通りのシルエットで、 昔っぽい着こなしには欠かせないものになりそうです。」
※今回のメッセージを受けて、チコさんも試着してみました※
そうなんです!古き良きヨーロッパスタイルのコーディネイトもしっかりと引き締めてくれるところや、
さりげなくこだわりをアピールできるバランスの良さ。
今回のお客様が「待ちわびていた」とのお言葉通り、
私たち現代人と歴史ある服飾たちを繋いでくれる、Djangoならではの名作…ですね!
T様、ありがとうございました!
明日も明後日もがんばります(^-^)