こんにちは、Fashion&Vintageマメチコです。
優しい着心地のプリントTシャツが入荷しました!
H.N.C 1932
図柄は、1932年当時のマンハッタン北部が描かれた地図をベースにアレンジして版下を製作。
街中のナイトクラブから聞こえてくるヒップなミュージック。
音楽を肴に飲んだり、食ったり、ダンスを踊ったり。
地図の中にはナイトクラブ、ミュージシャンの名前など
興味をそそるものが所狭しと描かれています。
シーンに合わせて楽しめる3色展開
カラーは、ホワイト、サンドカーキ、チャコールの3色展開。
薄手のジャケットのインナーとして、胸元からプリントがチラ見えするコーディネイトも楽しい。
太すぎず細すぎず、ちょうどよいバランス感
Tシャツの首元が閉まりすぎていると、人によっては窮屈な印象を与える場合がありますが、こちらは絶妙なバランスでおしゃれな仕上がり。
Tシャツは、その人の姿勢が反映されやすいため、実は「自分に合うTシャツ」を極めようとすると、なかなか難しいものです。
年齢を重ねるにつれて、若いころ着ていたTシャツが、なんとなくしっくりこない…?という現象。
それを解決するため、プライベートでは昨年から今年にかけて、10枚以上の色々なメーカーや厚みの違う・サイズ別のTシャツを購入しては着くらべてみました。
そうしてたどり着いたのは、
・生地は厚すぎず、しなやかであること。
・体にピタピタではなく、気持ちゆったりめのサイズを選ぶ
この2つを守ることで、大人っぽい素敵な着こなしができることが実感として理解できました。
ぴったりジャストすぎないゆとりを保つことで、私服のジャケットや(秋ならばカーディガンなどもいいですね)薄手のアウターとの相性バランスも良くなり、
外を歩いたとき、風が吹いた時にふと動く生地がよりスタイルを美しく見せてくれます。
もちろん、今回のプリントTシャツはこれらの要素をしっかりと採用されています♪
今回のプリントTシャツは、当店の通販サイト「マメチコネットショップ」のDjangoAtourカテゴリーの「トップス」コーナーにて販売しております!
各3500円(税別)、嬉しいプライスです♪
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