愛すべき「モノ」たち

1. 2013

   30Oct

   Django Atour クラシックパリダスターの感想

   • DjangoAtour, マメチコ★ファッションスナップ, 愛すべき「モノ」たち

   

   心底気に入ってしまった「クラシックパリダスター」。 通常は36（S）を選ぶことが多い僕も 中にジャケットやセーターを合わせる場合は ワンサイズアップもありですね。 ワンサイズ上を着用すると ロングコート感が強まって、かなり好みです！ コート類は好きでいくつか持っています…

2. 2013

   24Sep

   DjangoAtourのエプロンバッグの感想

   • DjangoAtour, 愛すべき「モノ」たち

   

   ご好評をいただいております。「ワークチノエプロンバッグ」（Django Atour）切らしていたブラックも確保できました！ どのバッグにもなかった「持っていないように見せられる」理想形で公私問わず、着けない日はないくらい活用しています！ “僕のカバン観”は…メインバッグは、主張…

3. 2013

   16Sep

   雨の日は、良い上着

   • ヴィンテージ古着, 愛すべき「モノ」たち

   

   朝からの強風が、今はやや落ち着きました。 本日も通常通り真岡市の店舗をオープンしております。 僕の雨の日の服装はだいたいこのあたり。 古いものでは、バブアーやベルスタッフのオイルドジャケット。 新しいものでは、アークテリクスなどのハイテクアウター。 …

4. 2013

   03Sep

   Workers K&TH のジーンズ Lot805 の感想

   • Workers, 愛すべき「モノ」たち

   

   大変ご好評をいただいております。 「Lot805 Slim Straight Jeans」（Workers K&TH） おかげ様で残り1本のみ（サイズ32）となりました！とにかく素晴らしいのが楽な穿き心地。この穿き心地の優れた点は「ストレッチ素材などの生地に頼った楽…

5. 2012

   24Dec

   金曜深夜の冒険

   • 愛すべき「モノ」たち, 日常

   

   チコです。 毎週金曜日も営業できるようになってからしばらく経ちます。 「仕事帰りにも寄れる」と お声をいただけるのは嬉しい限りです。 さて、それぞれの営業時間の終了後は準備時間でもあり自由時間。 僕にとっては気分転換にもなる日課、「運動」にあてています。 運動の基本「歩く」。 地域によ…

6. 2012

   04Nov

   ジョーンズ博士に持ってほしいバッグ

   • Workers, 愛すべき「モノ」たち

   

   「workers」からバッグが入荷しています。 「ハバーサック／Haversack 」（workers） タフネスさとちょっと知的な印象を与えるデザインですね。 「ハリソン・フォード」演じる「インディー・ジョーンズ」。校内で教鞭をとっている場面でのツイードスーツを着ている…

7. 2012

   01Nov

   Workersの「アメリカンフィールドベスト 」

   • Workers, 愛すべき「モノ」たち

   

   しばらく前に入荷してから、個人的にも使っている Workersの「アメリカンフィールドベスト」。 僕の場合はbarbourのオイルドジャケットの上に羽織っていますがこんな風にお持ちのアウターに合わせることで着る機会が増える服も出てきそう。 ちなみに、このベス…

8. 2012

   22Sep

   U！S！A！　#barbour #tochigi

   • ヴィンテージ古着, 愛すべき「モノ」たち

   

   いつもはイギリス＆ヨーロッパ系のアイテムが多いマメ＆チコですが… 今日の私達は星条旗！ マメさんはワンダフルワールドのブラウス チコさんはbarbourのジャケット。 どちらも星条旗がモチーフです。 「イギリスの服だけど裏地がアメリカ」 このジャケットは ステ…

9. 2012

   29Jul

   きりりとサングラス　#mokacity #djangoatour

   • DjangoAtour, 愛すべき「モノ」たち

   

   だいぶ日差しも強くなってきました。今日は目を守るサングラスのご紹介です。 セルロイド製メガネの生産で名高い鯖江市の職人が丁寧に仕上げたこちら… 「HOLMES（ホルムズ）」 名前で「シャーロック…！」と思った僕たちですが、こちらはビートニクという活動を一般メディアに発信し…

10. 2012

    15Jul

    我らベイカー街不正規隊

    • DjangoAtour, 愛すべき「モノ」たち

    

    英国のテレビドラマ「シャーロック・ホームズの冒険」より、ホームズが街の少年にお駄賃をあげているワンシーンです。 こちらは、ホームズの探偵事務所のソファーに座る少年たち。 彼らは「ベイカー街不正規隊」といって、 いわゆる仮面ライダーにおける「少年ライダー…

11. 2012

    28Apr

    野良ネコのカバーオール

    • Workers, 愛すべき「モノ」たち

    

    春とはいっても、何故だか肌寒い日が続いていますね。（実は地球は寒冷化してきている。なんて話もあるくらいです。）今日はちょっと羽織るにはちょうど良いこちら…。 「Queen of the road」。 →マメチコネットショップで取扱中★ 古着が好きな方は、名前で「！」と…

12. 2012

    21Feb

    オイルショップスタッフのように。

    • DjangoAtour, 愛すべき「モノ」たち

    

    今日は、入荷してからご紹介していなかったこちら…「オイルショップ リネンコート」と言います。一見ワンピースにも見えるこのコート。 「とにかく実物を見てみたい！」というのが入荷を決めた理由なのですが、そのぐらい特徴的なディテールとストーリーを持った服なのです。 服の名称にもなって…

13. 2012

    20Feb

    青空のコート

    • DjangoAtour, 愛すべき「モノ」たち

    

    このところ日差し自体は柔らかく春の気配を感じるようになってきましたね。 抜けるような青空の下、桜が見れるのももうすぐでしょうか。今日は春が待ち遠しいこれからにぴったりのコート… 「クラシック ファーマーズ コート（Classic Farmers Coat）」 1940年代のドイツ…

14. 2012

    08Feb

    身近なモノにも、歴史あり。

    • 愛すべき「モノ」たち, 日常

    

    ブログの写真を整理していたら、こんな画像が出てきました。 こちらは、実家から持ってきたお皿です。私が物心つくかつかないかの、小さな頃から使われていました。 子供の頃、家で一番の大皿だと思っていたこの食器は食パン1枚が乗るくらいのミニサイズでした。底の部分がちょっとへこんでいて、…

15. 2012

    03Feb

    かしこまらないネクタイ

    • Workers, 愛すべき「モノ」たち

    

    男性が普段身につけるものといえば「ネクタイ」。マメチコでは贈り物としてご要望の多い商品ですが、「WORKERS」より「ハンド テーラード タイ」が入荷しました。 Madras, 各色　6300円　（税込）Dark Madras, 各色　7350円　（税込） 休日もシャツ派の僕…

16. 2011

    10Nov

    ヴィンテージベルスタッフ「Rebel」

    • ヴィンテージ古着, 愛すべき「モノ」たち

    

    30年ほど経っているとは思えない、シンプルかつスタイリッシュなデザインでとても人気のあるアイテムです。現代的なシルエットを持つためか、現在の洋服と合わせても違和感なく着用できるかと思います。 ここで「ベルスタッフ」について少し。 現在はハリウッド映画などへの衣装協力、ブ…

17. 2011

    19Oct

    永く使えるミリタリー

    • ヴィンテージ古着, 愛すべき「モノ」たち

    

    チコです。ずいぶん涼しくなってきていますね。 あと数日で「結い市」「しもだてマルシェ」ですが、 マメチコでは古着も少し置いてあるので上着の問い合わせもいただくようになりました。 ポケットの内側にミルスペック（※米軍が定めた基準）があります。47年モデルで51年納品ってこ…

18. 2011

    01Sep

    取り扱いはじめました。Django Atour

    • DjangoAtour, 愛すべき「モノ」たち

    

    先日のイベントの時にディスプレイしていたので見た方もいるかと思いますが、 雑貨屋マメチコでは「Django Atour（ジャンゴ・アトゥールと読みます）」の取り扱いをはじめました。 おそらく栃木県では初お目見えになるかと思います。 僕にとっては念願の。お店にとってはどうしても必…

19. 2011

    17Jul

    青空とブルーノ

    • 愛すべき「モノ」たち, 日常

    

    毎日暑い日が続きますね。今日は日常のことを少しだけ。昨日は私用があって、マメとは時間をずらしての出勤でしたが、用事を済ませた後、僕は宇都宮から真岡まで自転車で移動してみることにしました。 車のウィンドウやバイクのヘルメット越しでは感じなかった、草の香りや、地面の細かな起伏、景色がそのままカラ…

20. 2011

    14Jul

    チープ・シック！

    • 愛すべき「モノ」たち

    

    今日ご紹介するのは、 「超」が付くほど有名ですが… 「チープ・シック」。 1975年アメリカで発刊、 その内容が当時の若者に受け入れられ、ファッション用語にもなったこの本、 日本では1977年に翻訳発売後、度々再販されています。 「本当に役立つものなのか何なのか」、 「お…