雑貨屋マメチコのマメです。

本日は、当店に寄せられたご質問にお答えいたします!

 

「Fire-king(ファイヤーキング)のプリント柄は、洗ったら剥げてしまいますか?」

私も日常でFire-kingの食器を使用していますが、

よっぽどの事をしない限り色落ちや剥げは発生いたしませんので、ご安心くださいませ。(^-^)

ファイヤーキングは、1940年代アメリカの高度成長期に作られ、80年代に生産が終了した耐熱ガラスのブランドです。

雑誌などで紹介される無地のほか、花模様やチェック柄、ドット柄、米国企業や団体のロゴマークや観光地のスーベニアカップなど、
様々なデザインプリントが施されたものも多種存在しています。

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※ときたま、こういった下記画像のようなエラーがある場合がありますが、
これはプリントの剥げではなく、当時のアメリカでの製造時に発生した「プリントのずれ」です。

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食事に使い終わった後は、表面がアクリル毛糸で出来ているスポンジや、
量販店で売っている、一番普通のやわらかい食器用スポンジ(一番安いものでオッケーです)で洗ってくださいネ。

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私個人は、スーパーで3個セットで売っている毛糸のスポンジと、液体洗剤の「ジョイ」を使っています。

では、傷が付くのはどんなときか?

 

金ダワシや片面がザラザラになっている2層タイプの、ギザギザスポンジは傷や剥げの元になってしまいます。

全自動食器洗い機も、ガラスに負荷をかけるのでおすすめできません。
(私の自宅には食洗機という文明の利器がありません…^^;)

ただし、これは「ヴィンテージのガラス食器だから」ではなく
私たちがふだん使用している市販の食器全般に言えることですね。

また、私はピーチラスターと呼ばれるキラキラの金色シリーズが大好きで、
ティーカップを普段使いしています。
こちらも、割と力を入れて手洗いしていますが、自分の手に渡ってからはほとんど色ハゲ、色落ちはみられません。

以上でございます。

あくまで私個人の使用感の感想な部分もありますが、ご参考になりましたら幸いです。(^-^)

44948912ピーチラスター・キンバリーマグ
1960年代製造
4011円(税込・送料無料)

たくさんの中から選んで、巡り合えた食器は「大切に」つかっていきたいもの。

その中には、もちろん希少なアイテムですとか、骨董品的価値のために高額なアイテムもございますが、
「おっかなびっくり使う」にならなくてもいいんじゃないかな~と個人的には思っています。
もともと、当店がオープン以来からずっとFire-kingを販売してきた理由のひとつが
「買ったその日から、日常世界の中で使えるヴィンテージである」ということなので、ぜひガンガン使っていただきたい!です(^-^)

やはり、「道具」は「毎日の暮らしの相棒」であってほしい。

ヴィンテージ古着のボタンや傷が「その服が歩んできた歴史」であることと同じように、
Fire-kingの傷や色あせも「歴史そのもの」です。

ネット通販ではキズものやエラーものはトラブルの原因になる場合があるため、基本的には美品のみ掲載していますが、
50年、60年という長い長い時間を超えて、日本の私たちの手元にやってきた食器たちから感じられる味わいは
なかなか新品にはない、大きな楽しみでもあります。

「自分の生まれた年代のマグだから」という理由でお選びいただくお客様が多いのも
ファイヤーキングに、食器という道具を超えた「相棒」らしさを感じるからこそ…かもしれませんね♪

mafk466-1Dハンドルマグ・ジェダイ
1950年代後半製造
8,100円(税込・送料無料)

 

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